プロフィールにリンク(URL)を複数掲載することができないInstagramやTwitterなどのSNSに「もっとリンクを載せたい!」という方に向けて、この記事ではUnfoldを使ってリンク集を作成し1つのリンクで完結させる方法を解説していきます。
この記事では、iOS(iPhone)版のみの解説となります。
Androidで利用する方は、参考程度に見ていただけると幸いです。
また、現時点ではパソコンでの作成や編集ができません。
アプリをダウンロード
以下のボタンから、お使いの端末のOSに合わせてダウンロードしてくださいね!
アカウント作成
リンク集と言う名の、自分専用のページをネット上に作るのでアカウントの作成が必要となります。
下にあるタブの右側の「Bio Sites」をタップすると、作成を開始の下の「ログイン」をタップします。
「ログイン」をタップすると、下の様なページに移動します。
メールアドレスを登録するか、Googleなどのアカウントを使用してログインします。
リンク集を作成する
先程の「Bio Sites」(下の画像のページ)から、リンク集を作成していきます。
最初に【プロフィール】のタブから「名前」「アイコン」「ホーム」画像を設定した後、その下の部分へSNSのリンクを追加できます。
【ソーシャル】のタブから、下部からアイコンを選択できるSNSを表示したい場合には良いかと思います。
次に、ブログやホームページのリンクを追加できます。
同じSNSの複数アカウント(サブ垢)を表示するなど、汎用性が高いかと思います。
例えば、、、Instagramで紹介した物をブログでの紹介ページする場合、「〇〇〇の使い方」「〇〇〇の方法」などといくつも表記することができますね。
追加や編集が終わったら、右下の「✔︎」をタップして保存を行ってください。
編集が終わった場合は、右上の「更新」をタップしてページの更新を完了してください。
今までのステップを行うと、下のページに移動します。
ここでも「更新」をタップしてください。
※リンクの文字列を変更する場合には、課金をする必要があります。
更新をすると、公開されたと表示されて下の部分から「リンクをコピー」できます。
こちらのリンクをInstagramやTwitterのリンク部分に記載することにより、様々なSNSやブログ・ホームページなどに案内することができますね!
まとめ
いろいろな活用方法がある、『Unfold』リンク集作成方法でした。
Unfold以外の無料で作成できるリンク集作成サービスも紹介しているので、そちらも参考にしてみてくださいね!
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